てくてく歩いて
- てくてく歩いて
電車に乗って木曽病院へ行ってきました。
帰りはちょうどよい時間に
大桑行きのくわちゃんバスがあったので
バスに乗りました。
- 村山由佳の「放蕩記」読了。
私も著者ほどたいへんではないけれど、
実母と確執があるのでせっせと読みました。
自分を貶めずにいることは難しいなあ。
これが第一に感じたことです。
私は実家から実母から逃げました。
物理的距離的にも。
実母は妹を選んだし、
距離をおくことがお互いにとって
1番よい選択だろうと今も思います。
妹夫婦は災難だと思いますが、
それも運命か。
- 村山由佳の「放蕩記」を読み終えたので
小澤征爾 村上春樹著
「小澤征爾さんと、音楽について話をする」を読み進めています。
[rakuten:neowing-r:10584820:image]
私が東京へ出て来た1986から1990年に
あちこちのオーケストラが
マーラーの楽曲をやっていたように感じたけれど、
あれがブームだったとはこれまで知りませんでした。
ピアノを習い、ブラスバンドとアンサンブルで
フルートを演奏していたので
クラシックのコンサートは好きで
マーラーも好きでしたが
いろんな意味で自分の無知を思い知らされてます。(苦笑)
- 夫が人間ドックで松本へ行っています。
なんでもないといいなあ。
今日は夕飯も早く済ませ、
さっさと次男と風呂に入ってもう寝る体制です。
まだ19:02だけど。(^^;)
wiiでUNOをやってます。
長男はリビングで宿題をしてます。
今日は長男はリビングでぬくぬくだな、きっと。