次男今年最後の療育。。 - kaoseyaの日々日記

今日は午後から次男の療育へ。

いつもの通り待ち時間で読書。

今日読んだのは3冊。
｢ぼくらはみんな生きている―18歳ですべての記憶を失くした青年の手記｣　坪倉優介　幻冬舎

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これは初めて読みました。
大学生の時に交通事故で記憶を無くした著者が
｢記憶｣を無くしたことを受け入れつつ、
染織家として働き始めるまでの本人と母の記録。
本人も辛いだろうけれどお母さんはもっと大変だったと思う。
育児中だからそう思ってしまうのか。。

これは既読。
何度か読んでいるけれどもてない兄弟の日々がいいです。

これも既読。
今は妊娠出産本が多く出ているけれど、
この本が出た頃はこういうジャンルが少なかったような。

次の療育は1/22。。

明日で営林署の事務仕事、最終日です。

ハローワークの求人票を
チェックして、また応募しようと思います。

やはり徒歩1分の職場で週３回のパソコン事務の仕事は、
要約筆記と次男の療育＆その他参観日などがある
今の私にはとても合ってます。

フルタイムは根性と体力がないので毎日はしんどい＠44才です。

要約筆記の全国統一試験を受けるのは再来年。
まだ受験を決めていないけれど、
フルタイムの仕事を始めたら多分受験さえも遠くなる。

ハローワークからこんなお仕事ありますよと封書が来てました。
町内ですが、フルタイムでお給料がいいと
扶養から外れないといけないなあ。
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ここもポイント。

定期的に求人を見ていると
求人記事が頻繁に出てる会社は
人の入れ替わりが激しい→人間関係＋仕事がきつそう？？
というイメージができてきますね。

長男がハローワークの求人票の見方を聞いてきたので、
一応ポイントを教えました。

多分こんなことでもなければ、
求人票なんてみないだろう＠我が子たち。

来月は要約筆記が週１回＋他週末に数件、
他のアルバイトもあるので少しのんびりできるかな。
仕事をさせていただけるご縁に感謝です。