届きました!

  • 毎年購入してる手帳が発売されたので購入しました。むふふ。これで来年も楽しくすごせそう。(^^)一緒にいいなと思ったスタンプも購入しました。
  • 今日も仕事でした。9月は折り返しで各種作業が山場です。2年目になってGISイラストレーターCS4もずいぶん慣れてきました。あと疲れてしまうライティングディスクでトレースの手作業も慣れてきました。どうしてライティングディスクのトレースが疲れるかというと、どうしてもその現場を想像してしまうから。歩数計測や地形、等高線の数字におぼれます。
  • 明日は休みだけど、週末の現場の仕込みとホームページ制作の仕込みがあります。できれば秋物の衣類を出さないとなあ。
  • 今日長男の中学でいわゆる中学デビューな(昔のヤンキー=ビーバックハイスクール風)の3年生のグループを見かけました。どうやら帰りの会から卓球部の備品室に隠れていた様子。口からポンポン卓球のボールを吹き出すのを見て一瞬、殴り合って流血か?と勘違いしてあせりました。どうやら無邪気に卓球部のオレンジのボールを口に含んで吹いていただけ。しかし、それは汚くないのか?あとで臭くない??といらぬ心配をしました。あれを見るとやんちゃねえというより、我が子は大丈夫かと。群れないとやんちゃもできないのかなあ。耳からピアスをたらし、腰でズボンをはいて、シルバーのチェンをジャラジャラは笑えないです。私の持論は中学は女子はおかっぱ、男子は丸刈りと髪型を拘束するくらいでちょうどいいバランスが生まれます。制服があるのは好きな服を着る権利がうんぬんと私服の高校があるけれど、あれは制服の方が絶対にいいはずです。中学でやることはたくさんあります。そこに髪型、服装を考えずにすむのはある意味、負担軽減だったと、現在は理解できます。私の中学は髪型の校則も制服もありました。それで十分に楽しく過ごせました。少なくとも長男の通う中学のように一部でシンナーをすったり、放火だ、暴力沙汰だ、いじめだと警察のお世話になることも少なくともありませんでした。今の自由は諸刃の刃だと思いますね。だいたい親もその事実を認めないし、我が子が悪いと学校から電話がかかってきても逆ギレする親が多いのです。怖いです。都会でも田舎でも関係なく。