いろいろありすぎる・・・

  • 金曜日、次男の連絡帳に担任から「ご相談したのでお時間をください」とのこと。なにをやらかしたか?というか、常になにかやらかしている次男。家でも学校のことは話さないため、夏休み前から保健師さんに相談していた。学習面はいいものの、すぐ激高する(怒って鼻血がブーッと出る・・これは漫画の世界ではなく現実次男の日常だったとき、私は悩みました。悪い病気かもと検査も受けました。でも異常なし。)朝、9/12の仕事のあと、16:30から、もしくは9/15の16:30のあとと連絡帳に書く。すると・・朝8:30に担任から電話があり、9/12 16:00からの面談となる。なにがあった??
  • 仕事は細かい作業。なんとかできあがったが9/13,14と埼玉へ出かけるため、上記の面談後、上司と打ち合わせすることに。上司は9/12 一日出張で17:00の戻り。
  • お昼に蕎麦をゆでようと夫にメールをしたら、冷凍蕎麦を所望される。そういえば冷凍うどんのお買い物をお願いしたら冷凍蕎麦も購入。最近ナポリタンなども冷凍室にある。私はナポリタンを食べる。
  • 夫がなんだかイライラしている。詳しくは話さないが部下の不始末で夫が処分を受けるらしい。といっても夫は管理職一歩手前。不景気&先輩が多く、駒が進めらないらしい。宮仕えはたいへんだ。
  • 仕事が終わってからマッハで生協の仕分けをして、お向かいさんに食材を渡し、小学校へ。お向かいさんは来週末から娘さんと韓国へ行く予定。実母はボーイフレンドと韓国へ行っていた。叔父が亡くなった日が韓国からの帰国予定日だったはず。父が亡くなって1年未満でそれはどうかと思うが、実母のお嬢様気質は強靱である。新盆前に、京都、広島の旅に行っている。66歳の恋バナは語られても気持ち悪いので聞きたくもないが聞かないと拗ねるため、新盆は受け流すのに苦労した。実母のご乱交触らぬ神に祟りなしで妹と見て見ぬふりをすることにしようと合意済み。ただ父を思うと・・切ないが。父も実母の性格を知っているので「勝手にしていいぞ」と言うかなあ。
  • 小学校へ行く。連絡帳を読んでいる次男もいる。夫も来た。これは想定外だった。というか・・長男の時にこの熱心さがあればなあと批難的な目線についなった。まずい、私、具合が悪いな。学校での次男は学習でついていけるものの、先生も周囲も次男について困っている。特に対人反応として怒りの感情が強い。ものを落とす。学習物の整理整頓、着替えが困難。これは自宅でもそうだ。長男と同じように育てているものの次男の怒りのポイントが私には理解しがいたい。すぐに怒る。拗ねる。年中くらいから私は次男を生死に関わらないことでは真剣に叱らない。叱ってもそれが次男に届かないからだ。無理なことは無理だと。一緒にどうしたらいいかはかなり考えている。作業療法を勉強して次男とやってもいる。しかし夫は私の鬱病で次男への愛情が不足しているためだと断言。その言い方にかなりショックをうける。というか・・担任も副担任も夫の発言にどん引きしてた。その事実を夫は知らない。というか夫は感じない模様。夫を私は信頼しているし、離婚するつもりもさらさらないが、夫の身内でもこれでもかと言及する強さ(近親憎悪?)は病的だ。やはり義父の統合失調症が夫にも影響があるのだろうかと不安になる。次男の問題行動は血縁の問題なら夫はとても悲しむだろう。そして私の鬱病の原因は夫かもしれない?と思う。しかしそこを言うと「だったら離婚しよう」とすぐに夫はきれるため、私へのパワーハラスメントは日々続く。そして私のストレスも続く。夫もストレスが多い。
  • 副担任と担任には信州大学病院の子供の心の診療科の受診をすすめられる。私もそれはいいと思う。夫が私の話を聞かないし、夫は自分が職業上、子供の心について講演会や各種カウンセリング講座を受講しているため、簡単な話をなにげにできない。夫に専門家からあなたの態度を改めることで家族が改善しますよと言われることで協調性がなく困った次男、夫と私の板挟みで拒食症気味の長男、夫と私のお互いの将来のために良いと思われる。9/30の午後の木曽保健所で次男受診決定。次は保健所だ。小学校の担任と副担任に「おかあさん、たいへんですね・・」「おとうさん、すごいしゃべりですね」と言われる。「たいへんなのかも」と言葉少なに話すと「おかあさんの話を聞きたいので後日」と言われる。いや、これ以上予定が入るのは殺人的です。今はいいですと言えない小心者です。
  • 小学校がおわって、職場で上司と打ち合わせ。9/13,14は親戚の通夜告別式のため埼玉へ行くという事情を話し、9/15,16に出勤することになった。9/17は次男の運動会と長男の中体連の新人戦だ。大丈夫か、自分。
  • 自宅に戻り、冷凍唐揚げとキャベツ、ピーマンの温野菜サラダをつくる。自分は食べずに木曽福島のイオンで告別式用の靴を買う。そろそろキャリーバックが欲しいなあ、手土産は?などと思うが、靴と数珠とハンカチだけをチョイス。荷物が多くなるとたいへんなので着替えとパソコンのみにするが、結局荷物が多い。持って行こうとおもったバックでは無理で夫がキャリーバックを出してくれた。「キャリーバックを貸してくださいと言えば貸すぞ」と言いながら。なんかのプレイのようだ。夫の無意味で高圧的な言動に激しく消耗するがそこを言うとまた「離婚すればいいだろう」と言われるため「キャリーバックを貸してください」と夫の言うように復唱するとキャリーバックが出てくる。従順に振る舞うことで私は安住を得られる。そう心で唱えると楽になる。私は自宅なのに、マッチがどこにあるか、懐中電灯が我が家にいくつ、どこにあるかを知らない。夫が管理してる。
  • 夫と次男について話すがそれもなにやらかみ合わず。夫は今回の自分への処分がショックで我を失っているようだ。そう思うことにして寝た。