お江戸?です
だらしな日記―食事と体脂肪と読書の因果関係を考察する (幻冬舎文庫)
- 作者: 藤田香織
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/10
- メディア: 文庫
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やっぱりだらしな日記+だらしなマンション購入記 (幻冬舎文庫)
- 作者: 藤田香織
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2009/12
- メディア: 文庫
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- 新宿でランチ。中村屋にて。ほっとする。
- 京浜東北線に乗り換えると人身事故で電車が止まった。なんで。。予定より2時間遅れで宿へ。
- 殺人的な暑さでめまいと腹痛。お風呂で体を温めると思い切り下痢。しんどーい。でももう宿だから休めばなんとかなるだろうと横になる。ノートパソコンも持参したので早速LANで仕事をする。というか・・この仕事してる状況っていったいなんだろう。家事して営林署でパート&パソコンの内職仕事はけっこうハードだ。そのうえ夫に「離婚する?」と言われないために私はどれだけ早起きをして家事をすればいいのだろう。そう思うとなんだか切ないのう。
- 久々の蕨はバス路線が埼京線の影響か廃止されていて、バスで行くのは断念。通夜の会場へ行こうと化粧しているところで妹から「まだ?」と電話がある。
- なんとか会場へ行き、通夜に参列。祭壇もおじさんらしい。小学校の見守りボランティア、笹目地区の少年サッカーの指導もしていて、参列者には少年サッカーのユニフォームを着た少年たちがいた。思わず泣けた。享年69歳。
- 通夜振る舞いでいとこたちと茨城の妹夫婦、実母と話す。なごやかに終了。中1から年長の6人の孫がいたおじさん、お孫さんもいい子たちだなあ。式でもとても落ち着いていた。
- 親戚たちがはけるタイミングで式場をでる。キャリーバックもないし、運動不足なので喪服で歩く。宿まで1時間半かかった。足の裏とかかとにまめができた。明日は平服でキャリーバックを持ち込み、あちらで着替えさせてもらおう。