我が家の家の前が - kaoseyaの日々日記

我が家の家の前の山がいい感じに
秋めいてきました。(^^)

1995年6月に長野県諏訪地域（標高760m位）に9年住んで
2004年10月に長野県木曽郡上松町（我が家の標高680m）に移り住みました。

長野県諏訪市に来た
当初に思ったのは｢空が近いなあ｣ということ。

観光気分で霧ヶ峰や美ヶ原にドライブに行って
雨上がりに雲がはれていく様子をみていると雲が近いのです。
晴れやかな気分の良さを感じました。

今住む木曽は、空に山が迫っています。
特に夫の誕生日くらいからは
山がきれいに色づきます。

画像はバタバタして取り忘れましたが、
今年の紅葉はきれいです。

長男のソプラノリコーダーのファの音が
なんだかヘンだなあと思っていました。

明日、小学校のおはなしの会で
かんたんな歌のメロディーを吹くので
練習をしていて、
どうしてもファの音の違和感があるので
ググってみると・・・
長男のソプラノリコーダーはバロック式でした。

ファの運指が違うことに気づいたので
こんな夜更けにピーピーとリコーダーの練習をしています。(^^;)

今日の次男は昨日がんばって
公文のプリントを終わらせた＆
今日の宿題を学童で全部やるをクリア。

約束だったおこづかい100円で
駅前市場でお菓子を買うごほうびで
ホクホクご機嫌で公文教室へ。

もちろん、お菓子は帰宅後、夕飯後に食べたようです。
（私は明日の小学校のお話しの会の練習で不在でした。）

ごほうびシールをはって、明日の午後は次男の療育です。(^^)