なかなか難しい。。

今日は次男の療育のため、午前中だけ仕事へ行きました。
休むか迷って、結局出ていきました。
職場へは徒歩1分。
本当に近いのは有り難いです。

療育からかえって、今日の宿題から
次男のノートをバインダーにしてみましたが
次男の手の力&不器用さでバインダーの開閉ができません。orz

対処として未使用ノートをバインダーの袋に入れたました。

でもおそらく次男がバインダーを粗雑に扱って、
ノートがバラバラに吹っ飛ぶ場面が
簡単に想像できたので輪ゴムで止めました。(苦笑)

輪ゴムがみっともないなあという思いと
授業中に輪ゴムを次男がいじって
遊んじゃうなあと考えるとなかなか難しいです。

まあしょうがない。

男の子のお母さんは、
自分の息子がこれからどう動くか予想できると思うのですが・・
どうなのでしょう。

私は長男も次男も失敗に関しては、
「あっ、やるな」と思った瞬間にそうなります。(^^;)
事前に分かって教えてあげられないのが残念ですが、
直前にならないと分からないのです。

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長男は明日三者面談なので
先生にどういった方向で話すか打合せしました。

長男なりの方向が見えつつあること、
でも将来って想像がつかないという長男の気持ちも分かるな。
それなりに進みたい方向が見つかっただけよしとしよう。

壮大な夢がなくても、地道にやりたい方向が見つかれば。
それなりに大量の読書をして、
1人の時間を思い切り楽しんでいる長男です。

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今日は夫が忘年会で息子たちと静かに過ごしています。

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今日、療育の間に読んだ本はこちら・・
病院の図書室で見つけました。

勘九郎ひとりがたり (集英社文庫)

勘九郎ひとりがたり (集英社文庫)

良い方ほどはやく逝ってしまうのは気のせいか。。