キンドルきました〜\(^O^)/
Kindle Fire HD 16GB タブレット(第2世代)
- 出版社/メーカー: Amazon.co.jp
- 発売日: 2012/12/18
- メディア: エレクトロニクス
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毎月各地の図書館で借りる本が10〜20冊程度。
木曽地域は公立図書館がないので個人で申請をすれば
木曽郡内の公民館図書室(意外と穴場で新作がさっと借りられます)と
塩尻市、松本市、諏訪市6市町村の図書館で本を借りられます。
年々購入本が増えているため、場所も取ります。
通訳の予備知識として必要な趣味以外の本も増殖中。
資料関係は、なるべく図書館を利用してますが、
結局読み込みたくて購入になることも。orz
昨年からYahoo!コミックスが映画化・アニメ化の原作マンガが
(「宇宙兄弟」や「テルマエ・ロマエ」、「ちはやふる」、「3月のライオン」、「今日、会社休みます」など)
格安でダウンロードできるので
少しずつ、紙ベースから電子化にできるかなと。
正直にいうと、
自分は最後まで紙の本を読むだろうと思っていたので、
今の時点のKindole導入は勇気がいりました。
踏ん切りがついたのは、キンドル版が格安の書籍も多いこと。
- 作者: フロームワン
- 出版社/メーカー: フロームワン
- 発売日: 2012/12/29
- メディア: Kindle版
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1995〜2004年はmacユーザーだったため、
iPhonやipod、ipadもいいなあと思うのですが、
やはり今の私には本体も維持費も高価。
携帯は家族の電話のみ(1ヶ月3台のガラケーの通信代は5000〜6000円)、
データ通信は白ロムルータで中華パッド、
両手でブラインドタッチが好きなのでパソコンが必須です。
amazonではなく、楽天の電子書籍でもいいかと思ったのですが、
楽天での買い物は買い物後に来る集客メールがうっとうしいので
amazonのキンドルを選びました。
早速、無料の夏目漱石、太宰治、高村光太郎、
マンガは「深夜食堂」や西原理恵子関連、有吉京子関連、
そして値引率の高い・・
「Think Simple ―アップルを生みだす熱狂的哲学」
「それをお金で買いますか 市場主義の限界」
「これからの「正義」の話をしよう ──いまを生き延びるための哲学 (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)」
「素人の顧客の意見は聞くな 永江一石のITマーケティング日記」
その他いろいろダウンロードして読んでいます。
もう夫にも子どもにも見せない自分ワールドです。(^^)
数年前に音楽もipodからwalkmanにしたら、遮音がよくて大満足。
最近はスマートフォン1つで
いろいろしようとする傾向があるけれど、
電源が持たない&通信料が従量制なのが納得いかないのです。
なので私は、ケータイはガラケーで通話&カメラ、
音楽はwalkman、電子書籍はキンドルでゲームは3DSで十分。
ちょうど、次男がインフルエンザで家にいたので
キンドルワールドを堪能しました。。