｢やらせて〜｣の時期 - kaoseyaの日々日記

元々家事に興味がある長男ですが、
今日の夕方ワイシャツのアイロンがけをしていたら
｢やらせて〜｣とのことで
アイロンがけをやってもらいました。

自分で興味をもって自分のシャツのアイロンが
かけられるのは気分がいいだろうな。

アイロンがけは集中しないと失敗が多いので
気分転換にいいです。

普段洗濯機の終わりのメロディーがなり、
それを時間を置かずに洗濯カゴに入れて
洗濯を干す順番に仕分けつつ洗いシワを伸ばします。
↑
私としてはここで失敗しなければ
アイロンをかけなくてもＯＫ。

営林署の仕事に行く前は、
ワイシャツはのり付けしてアイロンをかけてましたが
だんだん時間がとられて
アイロンをかけることが少なくなってました。

実家の母は1日に2回はアイロンがけをしてたなあ。

魚の内臓を処理したり、肉を切り分けたり、
自分で洗濯をたたんでしまったり、
簡単なことだけど｢やらせて〜｣という長男です。

身仕舞いができるのはいいことです。。

最近社会でアヘン戦争付近を学習した長男が
｢イギリスってそんな権力的な国だったの？｣といい、
パソコンで調べたけれど、
今ひとつ納得がいかないようです。

今日は松本方面へ仕事だったので
帰りに本屋で上の画像の2冊を購入。。

私も最近の歴史物の新書は読んでないから
読み終えたらみせてもらおうっと。

そろそろ山川の歴史本では物足りなさそうです。

こればっかりは納得するのは自分の頭なので
読んで考えてみてね。