映画「県庁おもてなし課」見ました
昨夜、夫と次男が夫の実家へ行くついでに
私と長男は
映画「県庁おもてなし課」をみようかとなりました。
私は「図書館戦争」も良いかと思ったのですが、
長男は「ここは「県庁おもてなし課」でしょう!」とのこと。
深夜、最近一人で自室で寝ている次男が
夫の布団に「おとーさーん」と潜り込んできて
これは夫は小確幸だな・・と思いつつ
(小確幸については最後に。)
今朝はリビングの窓掃除をしようと起きると
そこに唐揚げなどを温めて食べている次男の姿。
夫が次男をつぶさないように
布団からはみ出て寝ていたのに
私の布団を掛けたけれど
夫がかかえていたあの布団は空だったらしい。
朝から元気でご飯を食べてくれる息子たちで
とても有り難いです。
自分で温めることができないうちは
明け方の枕元で涙声で
「おかーさん、お願いだからご飯を作ってください」と
声をかけられてましたので。(^^;)
私は窓掃除をして家族が起き出すのを待ち、
連ドラの「あまちゃん」をみてから
10:40開始のアイシネマへ。
映画「県庁おもてなし課」は面白かったです。
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サイトのプリントスクリーンです。
梅ちゃん先生の堀北真希が良い感じ。
男性陣もなかなか良い感じ。
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サイトのプリントスクリーンです。
単純ですが「高知県、行ってみようか」と思いましたよ。
ランチの後夫チームと合流して週末恒例の買いだし。
ヤマダ電機で次男の学年のベテランK先生に遭遇。
学年親子レクレーションの種目で使用する
ブルーシートが1.8mの正方形が2枚用意できるけれど
3.6mはみつからないと相談しました。
実際顔をみて話をすると
「次男に品物を持たせてくれれば、生徒たちと試してみるわい」
と言ってくださり、一安心。
長男は探している本があるらしく、
数件本屋をはしごして私が本日購入したのはこちら。
「豊かな地域」はどこがちがうのか―地域間競争の時代 (ちくま新書)
- 作者: 根本祐二
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2013/01/09
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次男を出産後、どうして木曽郡には
公立図書館がないかを調べていて
長野県内のいい図書館のある
市町村の首長さんにお会いする機会がありました。
小さい村でもステキな公立図書館があるんです。
下條村村長さんも
しっかりした方向性を持つバランスの良い方でした。
数年前松本で
平成の大合併を乗り越えようという趣旨の講演会で
著者の根本祐二先生のお話をお聞きしたのを
思い出して本を買いました。
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「こちらは大学生協で一番売れている新書」と
塩尻の中島書店でポップがたっていたので購入。
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小確幸については下記の通りです。
明日は晴れるかな。。