「僕たちの前途」古市憲寿

僕たちの前途

僕たちの前途


少し前に読了。本の帯には
人生に正解はない。
とりあえず、
僕たちはこんなふうに働いている。

著者は27歳で東大大学院で社会学者しつつ
起業している著者。
どんなふうに起業しているかというと・・
それは内容になるので書きません。。

大事になるのはお金なのか、
自分たちのできる楽しい仕事をすることなのか。

自分たちはこうして成功していますという報告本です。

なかなかスッキリ読めて良いです。
小難しく書いてスッと読めない本も多いので。

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今日上司の奥さんのお父様の訃報を聞きました。
奥さんと私は高校が同じで
私の亡くなった父とおなじ肺がん。
なんと言葉をかけて良いのか、分かりませんでした。

肉親を見送る年齢になったなとしみじみ。

年齢順だと分かっていても70代前半はまだまだだと思うのです。
ご冥福をお祈りいたします。

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今日は一日営林署で仕事の後
歓迎会で業務グループの飲み会でした。

よく食べてよく飲んで楽しかったです。